ポケモン対戦する前に基礎知識を詰め込む
こんばんは、限界です。
ポケモンバイオレットをはじめてもう1週間ちょっとすぎましたが、そろそろ対戦向けにポケモンを育てたいと思いちょっと調べてみたんですけど知らなきゃ損する情報が多い!笑
正直知らなくても、育成論とやらを調べてそのまま真似するだけできっと強いと思うのですが、自分で考えれるようになったらもっと対戦するのが楽しみでやるのも楽しい!みたいになるかな、と思い!
... と思って、昼休みとか休憩してるときにポケモン対戦について調べてみたんですが、頭がパンクしそうになったので、少しずつ覚えていこうと思います・・。
今回覚えたいのはコレ!
▼個体値
ポケモン1匹1匹が持つ数値のこと。
各ステータスに対してこの数値が割り振られているらしい。
同じレベルで捕まえた同じポケモンなのに、ステータスが違う=個体値に差がある
ってことみたい。普通に賢くなった。
個体値の範囲は0〜31で、最高値はVで表現されるらしい。全ステータス最高だと6V、これ良く見ますよね。
個体値って結局どこで差がつくのって思ったんだけど、100レベルになると個体値分差が出てくるみたい!
基本対戦はレベル50だから最大で約半分くらいステータス差が出ちゃうって考えたら全部さいこうのポケモンがきっといいんだよね。
ちなみに個体値は野生で出現した時点(たまごなら見つけた時点)で決まっていて後から変えることはできないらしい、、。
ただ、最近だと「きたえた!」みたいなことができるらしく、個体値とは別で管理されているけど、そのポケモンの個体値を最大(V)にすることができるみたい!
だから、無理して最高のポケモンを狙い続ける必要があんまりないのかな‥?と思いました。
(難しいレイドで捕まえれるポケモンは4~5つ、まれに全部最高なのが多い気がする。)
▼努力値
努力値は、ゲーム内用語では「きそポイント」のことらしい。
これも個体値同様各ステータスに定義があって、違うのが、好きなように割り振れること!努力した分、経験を積んだ分ポケモンを強く育てることができる・・。
各ステータスそれぞれ最大252まで振ることができて、全体の合計が510らしい。
252もふったら強くなりすぎないか?って思ったけど実際は、4で割った数値(63)がステータスに反映されるそう。
個体値とは違って、自分の好きなように割り振れるステータスだから楽しみポイントの1つかもしれない。基本、252/252/4(6)って降るらしい、最後2余っちゃうのが残念・・。なのかな。予備なのかな。
努力値の振り方についてはまだまだ勉強要素がありそうだから、この辺にしておく・・。今詰め込んだら頭ほんとにパンクする。
努力値はもう、これから長い付き合いになりそう・・。
▼種族値
種族値はポケモンの種類ごとにきまっている種族としてのステータスらしい(そのまま)。
実際600族って聞いたことある。これもポケモンの種類ごとに違うから覚えること多い・・・・。
ポケモンの最終的なステータスの計算・・。
最大HP こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさ
これを覚えるのはまだまだ先かなあ、、、。
とりあえずポケモン対戦は先制技とかをのぞけば素早さで行動する順番が決まるっぽいから素早さの種族値だけ、よく見る有名なポケモンだけ・・・。覚えておくといいのかな・・。
今回はここまで。あまり詰め込みすぎるとなんか挫折しちゃいそうなので、やりながら覚える(感覚)をメインで困ったときはまたWikiとか読もうかな・・。
Wiki見て、内容をここにかいてを繰り返してたけど明らかにテンションは下がってる。
最初うきうきで書いてたのに今は真顔です。
覚えること多いなあポケモン。
今日は枕の下に参考書を置いて夢の中で続きやります。
おやすみ。